2010年06月13日
◆おかあさんの歌
最近、うちの姫は幼稚園で歌をよく歌っている
みたいだ。
めだかの歌、ぱぱの歌、いろいろあるが
おかあさんの歌で昔話を思い出した。
おかあさんの歌とは
おかーあさん なぁーに♪
おかーあさんって いいにおい♪
こんな歌だ!
それを
昔、
姉は
おかーあさん なぁーに♪
ここまでは普通
おかーあさんって
くさい♪
作詞 作曲 (一部)戸川美香
編曲 戸川美香
うちの姫はそんなことを
言いだす日が来るのだろうか?
みたいだ。
めだかの歌、ぱぱの歌、いろいろあるが
おかあさんの歌で昔話を思い出した。
おかあさんの歌とは
おかーあさん なぁーに♪
おかーあさんって いいにおい♪
こんな歌だ!
それを
昔、
姉は
おかーあさん なぁーに♪
ここまでは普通
おかーあさんって
くさい♪
作詞 作曲 (一部)戸川美香
編曲 戸川美香
うちの姫はそんなことを
言いだす日が来るのだろうか?
2009年08月25日
◆留守番(オカン編)
今日も昔、竹屋話!
今日はオカンの留守番ネタ!
何度も申し上げるように竹屋はお客さんが来ない。
なんでオカンは一人店番をしてても暇でしょうがない。
たまには掃除ぐらいすれば良いのだが・・・
オカンは毎日ワイドショー観賞。
芸能話や殺人事件、なんでも詳しい。
しかし、ついにそれに輪をかけることに!
若が高校生ぐらいの頃、若がお年玉かなんかで
ついに我が家にビデオデッキを買ってあげたのだ!
すると機械オンチのオカンはしばらく、興味を示さなかった。
ところが、いつの日か録画の仕方を覚え、毎日好きな
番組を録画をしては昼間の暇な時間にビデオ観賞。
しばらくそんな日が続いた。
しかしオカンこんなことしてても1円の特にもならないことに
気づいた。
今度はどこからか内職を見つけてきた。
確か、土のう袋にひもを通すだけの仕事。
竹屋の部屋には土のうの袋の山、山。
しかもオカン、一度要領を覚えればスピードだけは
早い。見る見るスピードを上げて、
オカン 「今日はいくらがとしたよ」
若 「わいー凄かやん」
次の日の夜の食卓
オカン 「今日はいくらがとしたよ」
若 「また昨日より多かじぇ」
姉 「凄かやん、あんたやっぱりスピードだけは早かね」
オトン 「そのうち店の儲けより内職の儲けが多なるぜ」
若、オトン、オカン、姉 「がはぁはぁはぁ・・・・・・」
若 「どうせお客さんも来んけん内職ば頑張らんね」
全員 「がはぁはぁはぁ・・・・・・」
そしてオカンは毎日、内職に明け暮れる。
しかし、先ほども言ったようにオカン
スピードは速いが丁寧さはまるで無い。
しかも毎日、記録更新を目指してスピードを上げ続けて
いる為、
ある日
内職の依頼が来なくなった。
いわゆるクビ。
その日の夜
江上家はまたしても大爆笑!
そして次の日から
オカンは溜まっているビデオの観賞に
忙しい日々が戻ってきた。
以上 留守番オカン編
今日はオカンの留守番ネタ!
何度も申し上げるように竹屋はお客さんが来ない。
なんでオカンは一人店番をしてても暇でしょうがない。
たまには掃除ぐらいすれば良いのだが・・・
オカンは毎日ワイドショー観賞。
芸能話や殺人事件、なんでも詳しい。
しかし、ついにそれに輪をかけることに!
若が高校生ぐらいの頃、若がお年玉かなんかで
ついに我が家にビデオデッキを買ってあげたのだ!
すると機械オンチのオカンはしばらく、興味を示さなかった。
ところが、いつの日か録画の仕方を覚え、毎日好きな
番組を録画をしては昼間の暇な時間にビデオ観賞。
しばらくそんな日が続いた。
しかしオカンこんなことしてても1円の特にもならないことに
気づいた。
今度はどこからか内職を見つけてきた。
確か、土のう袋にひもを通すだけの仕事。
竹屋の部屋には土のうの袋の山、山。
しかもオカン、一度要領を覚えればスピードだけは
早い。見る見るスピードを上げて、
オカン 「今日はいくらがとしたよ」
若 「わいー凄かやん」
次の日の夜の食卓
オカン 「今日はいくらがとしたよ」
若 「また昨日より多かじぇ」
姉 「凄かやん、あんたやっぱりスピードだけは早かね」
オトン 「そのうち店の儲けより内職の儲けが多なるぜ」
若、オトン、オカン、姉 「がはぁはぁはぁ・・・・・・」
若 「どうせお客さんも来んけん内職ば頑張らんね」
全員 「がはぁはぁはぁ・・・・・・」
そしてオカンは毎日、内職に明け暮れる。
しかし、先ほども言ったようにオカン
スピードは速いが丁寧さはまるで無い。
しかも毎日、記録更新を目指してスピードを上げ続けて
いる為、
ある日
内職の依頼が来なくなった。
いわゆるクビ。
その日の夜
江上家はまたしても大爆笑!
そして次の日から
オカンは溜まっているビデオの観賞に
忙しい日々が戻ってきた。
以上 留守番オカン編
2009年07月22日
◆留守番 姉編!
今日は留守番 姉編
皆さんご存知のとおり若と姉は
よく二人で留守番しておりました。
その時の話!!
いつ頃からかうちの店にもお客さんが来れば
ピンポーンと音がなるヤツがついていました。
お客さんが入って来るといつも始まるのが
姉 「あんた出て」
若 「イヤばい、たまにはあんた出てよ」
5秒程口論をする。
しかし
姉 「ほら、お客さんの待っちゃるやん怒らるるよ」
で若がだいたい店に出るはめになる。
しかし、毎回 口論になるのも、めんどくさいのか
3才年上の姉はズルガシコイ!
ピンポンのなる直前にドアが開く音に先に気付いてるのである。
ピンポンが鳴る寸前に立ち上がってトイレに歩いている。
若 トイレなら仕方無いから今回は自分が店に出るか。
でも3度目ぐらいに気付いた!
この女 トイレじゃない!
店に出ないためにわざとトイレに行くフリをしているのだ。
そこで、次にはトイレに入った姉にトイレの前で
若 「あんた、ホントはトイレじゃなかろうが?」
「お客さんしたくなかけんトイレに行っとるとやろうが」
「はよ出らんねやん(怒)!」
姉 「よかけん、はよ店に出らんねやん」
「お客さん待ってあるよやん」
若 「あんた、ずるかよ(怒)」
姉 「よかけん、はよ出らんねやん」
お客さん 「すみませーん」
若 「あっ はい」
そして姉 トイレで爆笑
姉 「わはっはっはっはっはっはっ」
戻ってきて大喧嘩!
しかし 姉の圧勝!!
結局 ほとんど若がレジにでる。
それどころか
姉 「フレンドちいう本ば買ってきて」
若 「イヤバイ」
姉 「よかけん行って来てやん(怒)」
若 シブシブ近くの店までダッシュ!
姉のパシリ。
よく皆さん昔 部活とかで上下関係の厳しさを学んだとか
言いますが江上家では家庭で上下関係を学びました!
そして このブログをみた姉に
また若は怒られる!!
以上 姉編
皆さんご存知のとおり若と姉は
よく二人で留守番しておりました。
その時の話!!
いつ頃からかうちの店にもお客さんが来れば
ピンポーンと音がなるヤツがついていました。
お客さんが入って来るといつも始まるのが
姉 「あんた出て」
若 「イヤばい、たまにはあんた出てよ」
5秒程口論をする。
しかし
姉 「ほら、お客さんの待っちゃるやん怒らるるよ」
で若がだいたい店に出るはめになる。
しかし、毎回 口論になるのも、めんどくさいのか
3才年上の姉はズルガシコイ!
ピンポンのなる直前にドアが開く音に先に気付いてるのである。
ピンポンが鳴る寸前に立ち上がってトイレに歩いている。
若 トイレなら仕方無いから今回は自分が店に出るか。
でも3度目ぐらいに気付いた!
この女 トイレじゃない!
店に出ないためにわざとトイレに行くフリをしているのだ。
そこで、次にはトイレに入った姉にトイレの前で
若 「あんた、ホントはトイレじゃなかろうが?」
「お客さんしたくなかけんトイレに行っとるとやろうが」
「はよ出らんねやん(怒)!」
姉 「よかけん、はよ店に出らんねやん」
「お客さん待ってあるよやん」
若 「あんた、ずるかよ(怒)」
姉 「よかけん、はよ出らんねやん」
お客さん 「すみませーん」
若 「あっ はい」
そして姉 トイレで爆笑
姉 「わはっはっはっはっはっはっ」
戻ってきて大喧嘩!
しかし 姉の圧勝!!
結局 ほとんど若がレジにでる。
それどころか
姉 「フレンドちいう本ば買ってきて」
若 「イヤバイ」
姉 「よかけん行って来てやん(怒)」
若 シブシブ近くの店までダッシュ!
姉のパシリ。
よく皆さん昔 部活とかで上下関係の厳しさを学んだとか
言いますが江上家では家庭で上下関係を学びました!
そして このブログをみた姉に
また若は怒られる!!
以上 姉編
2009年07月17日
◆留守番 オトン編
今日は留守番オトン編!
この前、若の留守番ネタを紹介しましたが
上には上がいた。
それがオトン!
それは夜ご飯の際に若の留守番ネタで
盛り上がっていたときの事。
いわゆる若の留守番中寝てしまってお客さんに
起こされてしまった日の夜
若 「今日は笑かしたばい、
お客さんの部屋の中まで
お越しにこらしたとやけんねー」
オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
「馬鹿バイ、ガァハッハッ」
オカン 「泥棒入りまくりやろ!」
姉 「何か、のうなっとるとやなか?」
(何か、無くなってるのではないか?)
若 「とるち言うたっちゃ、そげんよか酒は
なかばんってんね」
(とると言っても、そんなに良い酒は無いけどね)
以下 通訳省略。
若、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
そこでオトン初コメント!
オトン 「オマエまだ甘かぜ」
「オレげな 今は下にこげん部屋のあるけん
よかばってん、昔は下は全部店で2階にしか
部屋は無かったとぜ」
「そいけんオレは2階に寝とったら、お客さんの
2階まで起こしにこらしたぜ」
若 「マジでや?ち言うか2階で寝る根性がありえん」
若、オカン、姉、オトン 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
姉 「あんた、店番する気なかろ?」
若、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
若 「それ、だいぶ取られとるバイ」
若、オトン、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
姉 「間違いなか」
若、オトン、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
こんな感じの店だったのである!!
儲かる訳が無い!!
以上 オトン編
次回は姉編
この前、若の留守番ネタを紹介しましたが
上には上がいた。
それがオトン!
それは夜ご飯の際に若の留守番ネタで
盛り上がっていたときの事。
いわゆる若の留守番中寝てしまってお客さんに
起こされてしまった日の夜
若 「今日は笑かしたばい、
お客さんの部屋の中まで
お越しにこらしたとやけんねー」
オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
「馬鹿バイ、ガァハッハッ」
オカン 「泥棒入りまくりやろ!」
姉 「何か、のうなっとるとやなか?」
(何か、無くなってるのではないか?)
若 「とるち言うたっちゃ、そげんよか酒は
なかばんってんね」
(とると言っても、そんなに良い酒は無いけどね)
以下 通訳省略。
若、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
そこでオトン初コメント!
オトン 「オマエまだ甘かぜ」
「オレげな 今は下にこげん部屋のあるけん
よかばってん、昔は下は全部店で2階にしか
部屋は無かったとぜ」
「そいけんオレは2階に寝とったら、お客さんの
2階まで起こしにこらしたぜ」
若 「マジでや?ち言うか2階で寝る根性がありえん」
若、オカン、姉、オトン 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
姉 「あんた、店番する気なかろ?」
若、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
若 「それ、だいぶ取られとるバイ」
若、オトン、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
姉 「間違いなか」
若、オトン、オカン、姉 「ガァハッハッハッハッハッハッ」
こんな感じの店だったのである!!
儲かる訳が無い!!
以上 オトン編
次回は姉編
2009年06月29日
◆カンバック竹屋物語
今日も少し戻って昔の竹屋話!
タイトル 留守番(若編)
昔竹屋で若が留守番していたことは以前にも
申し上げたとおりでございます。
そのときの話
若はよく一人で留守番をしていました。
しかし、お客さんはほとんど来ないので、だいたい
部屋でテレビを観ている。
すると、だんだん眠くなるのです。
店の扉には昔ながらの鈴がついていてお客さんが入って
来たら、「チリン、チリン」と音が鳴りますので
若は少しぐらい寝とくかと、うたた寝!
しかし、うたた寝どころか爆睡。
若 睡眠中
「すみませーん」
「すみませーん」
「すみませーん」
「すみま」
若 「はい」
「あっ、すみません」
お客さん 「せっかく寝ちゃるところごめんばってん
ビールばよかですか?」
若 「はい、すみません」
「はい、830円です。ありがとうございましたー」
お客さん 「また寝とかんですか!」
若 「いや、すみません。ありがとうございました」
そして部屋に戻りまたテレビ鑑賞。
10分経過。
ヤバイ。また眠い。
少しだけ寝るか!
またしても爆睡
若爆睡中
近所のおばちゃん
「たーくん」
「たーくん」
「たーくん」
そして若の肩をトントン
「たーくん、せかっく寝とるとばゴメンね」
「お酒ばよかね」
若 「あっ!おばちゃんごめんごめん」
「はい、1800円です。ありがとうございました」
ヤバイまた起きりきらんやった。
そしてオカンのおかえり!
若 「さっきお客さんの来らしたとに気付かんな
寝とったばい!」
オカン 「はっ はっ はっ」
「あんたバカじゃなかね」
若 「一人目のお客さんはよかやん!
何回か呼ばしたら気付いたけん」
「二人目のお客さんは部屋の中まで
お越しに来らしたとばい!」
オカン 「ハッハハハハハハ・・・・・」
「誰のや?」
若 「近所の○○さん」
オカン 「○○さんやけんよかばってん、知らん人なら
商品 取り放題やんね」
若、オカン 「ハッハハハハ・・・・・・・」
しばらく二人で爆笑!!
若 「どんな酒屋やねん」
若、オカン 「ワハッハハハハハ・・・・・・」
またしばらく二人でしばらく爆笑!
そんなのが日常茶飯事でした。
以上 竹屋の笑える話でした。
次回はオトン編!
タイトル 留守番(若編)
昔竹屋で若が留守番していたことは以前にも
申し上げたとおりでございます。
そのときの話
若はよく一人で留守番をしていました。
しかし、お客さんはほとんど来ないので、だいたい
部屋でテレビを観ている。
すると、だんだん眠くなるのです。
店の扉には昔ながらの鈴がついていてお客さんが入って
来たら、「チリン、チリン」と音が鳴りますので
若は少しぐらい寝とくかと、うたた寝!
しかし、うたた寝どころか爆睡。
若 睡眠中
「すみませーん」
「すみませーん」
「すみませーん」
「すみま」
若 「はい」
「あっ、すみません」
お客さん 「せっかく寝ちゃるところごめんばってん
ビールばよかですか?」
若 「はい、すみません」
「はい、830円です。ありがとうございましたー」
お客さん 「また寝とかんですか!」
若 「いや、すみません。ありがとうございました」
そして部屋に戻りまたテレビ鑑賞。
10分経過。
ヤバイ。また眠い。
少しだけ寝るか!
またしても爆睡
若爆睡中
近所のおばちゃん
「たーくん」
「たーくん」
「たーくん」
そして若の肩をトントン
「たーくん、せかっく寝とるとばゴメンね」
「お酒ばよかね」
若 「あっ!おばちゃんごめんごめん」
「はい、1800円です。ありがとうございました」
ヤバイまた起きりきらんやった。
そしてオカンのおかえり!
若 「さっきお客さんの来らしたとに気付かんな
寝とったばい!」
オカン 「はっ はっ はっ」
「あんたバカじゃなかね」
若 「一人目のお客さんはよかやん!
何回か呼ばしたら気付いたけん」
「二人目のお客さんは部屋の中まで
お越しに来らしたとばい!」
オカン 「ハッハハハハハハ・・・・・」
「誰のや?」
若 「近所の○○さん」
オカン 「○○さんやけんよかばってん、知らん人なら
商品 取り放題やんね」
若、オカン 「ハッハハハハ・・・・・・・」
しばらく二人で爆笑!!
若 「どんな酒屋やねん」
若、オカン 「ワハッハハハハハ・・・・・・」
またしばらく二人でしばらく爆笑!
そんなのが日常茶飯事でした。
以上 竹屋の笑える話でした。
次回はオトン編!